四国MUCC会@直島・岡山
「アートの島」として有名な直島には、もう一つの顔がありました。
アートよりもはるかにずっと(100年以上)長い歴史を持つ工場。
三菱マテリアル直島製錬所見学が、
今回の一番の目的でした。
四国MUCC会研修旅行。
島の約20%が工場だそうです。
銅を作っています。
目の前に広がるのは、戦前の昭和時代にタイムスリップしたような景色。
さながら映画のロケ地のよう。
多くのことがスマホやパソコン、インターネットのおかげで遠隔だったり、見えないところで処理される日常を生きていることを思い知らされました。
音、熱、匂い、埃、煙突からもくもくと上がる煙、重厚な装備を着用して働く人々・・・。
私たちの日々は、現代でもこういう世界に支えられている。
最近は廃棄された家電・スマホ・パソコンの基板を溶かして金・銀・銅を取り出す仕事も増えているそうです。

工場内での撮影は禁止されていました。
これはフェリーで直島から離れる際に撮った写真です。スラグの山。
工場見学の後は、一度は訪れたかったベネッセミュージアム見学。

有名な草間彌生のかぼちゃと。
旅行2日目。
ゴルフ組と別れて観光組は、
井倉洞と湯原温泉に連れていって頂きました。
岡山といえば、美観地区、岡山城、後楽園。
今回は、それらのどれでもなく
初めてのところばかりに行けて、それも良かったです。

井倉洞はヘルメット着用でまぁまぁ本気の探検。1時間弱がたがたで暗くて細い坂道を歩いて、写真を撮る余裕はありませんでした。
観光地として生かすために、こんなに壮大な自然の洞窟の中を長い時間かけて階段付けたり歩けるように整備してきたんやなぁ・・・。
とそのことが印象に残りました。
井倉洞も「森の芸術祭」開催中だったため、
アート作品としても愉しませて頂きました。
結果的にアートを愉しむ大充実の2日間でした。
芸術の秋。
・おまけ・

宿泊先のホテル。
ベッドルームとシャワールームの間は、透明の壁。
空間を広く感じられることはもちろんのこと
ベッドでごろごろしながら、お湯の張り具合を確認できて便利でした。
ブラインドカーテンもついています。
